2026年4月28日火曜日

第43回ザ・チョイス年度賞大賞受賞

この度、玄光社「Illustration」誌上コンペ「ザ・チョイス(第43回)」
2025年度賞にて、念願の大賞をいただきました。
本当に嬉しいです。

受賞のお知らせを受けたときは、まったく現実感がなく
受け止めて喜びを実感できるまでに少し時間が掛かったのですが。
そして、編集部から本誌をご恵贈頂いてからも
すぐには目を通す事が出来ませんでした。
結果が分かっていようと、審査評のお言葉を拝見するには勇気が必要で…笑
(発売日の翌日、ようやく本誌のすべてを読了。)

審査員の皆様への感謝
坂川朱音さん、五月女ケイ子さん、げみさん、
そしてサイトヲヒデユキさん。
頂いたたくさんのお言葉、本当に励みになります。
この先もずっと大切にさせて頂きます。
ありがとうございました!!

ザ・チョイスへの思い
年4回の応募という習慣が、自分にとって大きな意味があったなと今実感しています。
徹夜したり、試行錯誤した日々が純粋に楽しかったこと。
このコンペがあった事で、描くという行為を続けられたこと。
入選には届かない事の方がほとんどで、でもそれすらもめちゃくちゃ楽しい時間でした。
夢中になれる事があること自体が本当に幸せな事だと、近年は特に痛感してます。
初心を忘れず。これからも楽しんで制作を続けていきたいです。

支えてくれている方々へ
書き出すとキリが無いのですが、いつも励まして下さる皆様のお陰で得られた大賞です。
本当にありがとうございました!
これからもどうぞ宜しくお願いいたします!!

玄光社公式HP | 第43回ザ・チョイス年度賞審査結果発表


2026年4月13日月曜日

MJイラストレーションズブック2026掲載のお知らせ

MJイラストレーションズブック2026
今年も掲載して頂いてます。
2026.04.13 発売原 倫子さんの表紙が目印☺︎ お仕事お待ちしております。
お気軽にメッセージくださいませ。 MJブック制作に携わられた皆様、
峰岸 達 先生、
今回も大変お世話になりました。 刊行記念パーティーも楽しみにしてます! MJイラストレーションズブック 2026
監修: 峰岸達
発行元:MJブックス
発売元:パイインターナショナル
B5版(257mm x 182mm)
ページ数:448P 定価 (本体2,300円+税) 装画/原 倫子
デザイン/仙次

購入はこちらから Amazon



2026年4月6日月曜日

アジア太平洋広告祭「ADFEST2026」2部門受賞のお知らせ(盲学校のお仕事)

以前イラストレーションを担当した
横浜市立盲特別支援学校のポスター「My Own」シリーズが
「ADFEST2026」の2部門において受賞しました。

・DESIGN LOTUS:SILVER
・PRINT & OUTDOOR CRAFT LOTUS:BRONZE

株式会社フロンテッジ/リリース情報ページはこちら




個人的感想↓(長くなるのでご興味ある方だけどうぞ)

最初にこちらのご依頼(詳細リンク)を頂いた時、
「こんな試みを打ち出せるなんて、すごい…!」でした。

目が見えない、見えにくい方々に
特定のモチーフに対して持つイメージを言葉にしてもらい
それを絵として描くという試み。

難しいだろうという事は想像に難くなく、でも
それ以上にやりがいがあるに違いない。
そう思ったのでした。

取材にも立ち会わせて頂きました。
盲学校の先生方が、どんなお気持ちで
生徒さんたちと向き合っていらっしゃるか。
取材のわずかな時間でしたが、
真剣にお話してくださった事は忘れられません。
生徒さんたちの豊かな表現力にもたくさん驚かされ、
描き手の主体は自分であるものの、生徒さんたちの言葉によってでしか
完成し得なかったという不思議な体験もさせて頂きました。

この仕事は、私にとって本当に特別なものです。
経験や実績が豊富とは言えない私でしたが、
優秀な制作スタッフの皆様に恵まれ、
チームとして仕事をする楽しさや喜びを
たくさん教えて頂きました。

この度の受賞、本当におめでとうございます。
イラストレーターとして関わらせて頂き、改めて幸せに思います。








2026年3月30日月曜日

イラストレーションファイル2026掲載のお知らせ

3/31発売の『 イラストレーションファイル2026 上巻』(玄光社)に
掲載して頂きました。

→Amazonでのご購入はこちら

表紙
上巻/庄野ナホコさん
下巻/表紙は髙橋あゆみさん

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 〈実績〉
・書籍:装画/挿絵
・映画ビジュアル:パンフレット/ポスター
・学校案内:ポスター など


 〈お仕事受付中〉
上記のほか、
商業広告やエンターテインメント、
ジャンルにあてはまらないものでも
ご相談いただければと思います!

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良いご縁がありますように。
どうぞよろしくお願いいたします。


2026年3月26日木曜日

『ロマンチック・ライフとは?』参加のお知らせ

「 ロマンチック・ライフとは? 」

PATER'S Shop and Gallery
2025年
4/3(金)~4/15(水)
12:00~19:00
最終日17:00まで
休廊日:4/9

詳細はこちら→ギャラリーブログ

東京都渋谷区神宮前2-31-18
明治神宮前<原宿>駅 5番出口 JR原宿駅 ※徒歩10分程度
※入場無料・お支払い現金のみ





「ロマンチック・ライフとは何か?(仮)」として
展示のお誘いを受けたのは2025年夏。

「何か?」と聞かれたからには、説明ができる答えが必要なわけで。
言葉の意味として理解したい、そしてそれを制作にあたる根拠にしたい。
そこでまずは辞書を引いてみた。
しかし、求めている答えとはちょっと違う。

それからは、四六時中ロマンチックについて考えた。
ロマンチックとはもっとも無縁だと思っていたわりに、
少し考えれば答えにたどり着くだろうと甘く考えていた。
それが大間違いだった。

会期直前1か月を切っても、何も導き出せず
ついに禁断のChatGPTに相談という手段に出た。

「ロマンチックってなんですか?」と問い、
何度かのやりとりの中から「説明できない、という事が前提です」という
制作の手がかりになるヒントが登場した。
「たとえば、取るに足らない出来事に心が動かされること」とも。
極めつけは、「ファンタジー」と「ロマンチック」は似ているが
決定的に異なる部分があるという事。
前者は、現実の「ルール」を変えてしまう非現実世界であるのに対し
後者は、現実の「見方」を変えるということだと教わった。
ファンタジー作品を出品するか否かで迷いがあったが、
これは方向性の大きな決定打となった。

そして、ふと装丁家の鈴木成一さんに
「お金や仕事にならなくても、時間と情熱をかけて描く”変態性”」を
評価して頂いた事を思い出した。

「なぜか惹かれる」モチーフを無意識に探し求め、
一切の合理性を掃き捨て制作するこの衝動…。
そんな「絵を描く」という行為、
これこそがまさにロマンチックなのではないか?
そう思ったのだ。


長くなりました。
今回の作品群をご覧になって、
「これが”ロマンチック”??」と思われるであろう方、
そして自分の為にも整理してみました。
(話すのが苦手なので、前準備がとても重要…)

作品を描くまでの一連そのものがロマンチックである。
という私なりの回答です。


(やっぱむずかしー!)


2026年3月22日日曜日

盲学校のお仕事/メディア掲載情報

昨年関わらせて頂いた横浜市立盲特別支援学校のお仕事が、
いくつかのメディアに掲載して頂いているので紹介させて頂きます。


■雑誌


ブレーン (3/1発売号)
 宣伝会議HPはこちら
 ◎巻末の事例紹介コーナーでの掲載


■ウェブサイト

Best Ads (オーストラリアの広告メディアCampaign Briefが運営)
 詳細はこちら
 ★週間のBest printに選出

Ads of the World (Clioが運営)
 詳細はこちら

株式会社フロンテッジ (当プロジェクトの企画制作会社様)
 詳細はこちら



2026年3月12日木曜日

【仕事】第21回TIS公募メインビジュアル

このたび第21回TIS公募メインビジュアルを担当させて頂きました。

先日情報が公開されましたので、応募をご検討されていらっしゃる皆様は
是非アクセスしてみてください。
第21回TIS公募

ビジュアル全2点制作
●袋詰めコーナーのサッカー台
●卵のパック ※Xのヘッダー、公募ページをPCで閲覧した際に表示されます


制作にあたっての思い
購入する度に、良い角度を探してはスマホで撮影していた卵のパック。可愛い。
スーパーの袋詰めコーナーにある「サッカー台」も、心で愛でていたモチーフです。 
公募のキャッチコピーに込められたコンセプトを受け、まさにこの制作のことだと個人的に解釈し楽しく描かせていただきました。 
浅妻さんにデザインしていただき、本当に感謝しております。 
公募と、そしてイラストレーションが今後ますます盛り上がっていきますように。  


東京イラストレーターズ・ソサエティ
第21回TIS公募メインビジュアル(ウェブサイト/DM/ポスター)
デザイン:浅妻健司(敬称略)